2019/6/12 幼稚園選び、答え出ず

朝。プレ幼稚園へ。通い始めて1ヶ月半が経ち、家族一同、朝の時間感覚をだいぶ掴んできたため、通い始めた当初のバタバタはだいぶなくなってくる。習うより慣れろ。

プレ幼稚園。きょうは折り紙と画用紙で紫陽花やカタツムリを作る。図工は好きな長女は夢中で取り組む。よしよし。

最後は園庭のアスレチックへ。

園庭が自慢の幼稚園だけあって、遊具は充実している。そして、広い。もしここに来年から入園できたら、外遊びには全く困らないだろう。先日、説明会に参加してきたバイリンガル幼児園とは正反対とまではいかないまでも、かなり違う。そして、月謝もかなり違う。どちらが良いのか、答えは未だ出ず。

プレ幼稚園後。園のアスレチックだけでは身体を動かし足りなかったようで、長女から「公園に行きたい」との要望が。

お馴染み、大きな滑り台がある流山市運動公園へ。

朝から色々と動きっぱなしのはずだが、まだまだ元気な長女。果敢に階段を登っていく。途中、「一緒に滑り台、やる」との鶴の一声で私も何度か滑る。昨日から階段を登ってばかりの私。足が悲鳴をあげる。

午後。さすがに疲れたのか、昼食後、長女は珍しく昼寝。次女もうまく寝てくれたので、本当に久しぶりに昼間に自由時間が転がり込んできた。嫁と子供たちのことについてアレコレ話しながらおやつタイム。来年4月からの長女の幼稚園、そして次女の保育園の行方で嫁が復職できるかどうかが決まる。さて、どうしたものか。

長女、1時間ほどで起床。あまり昼寝をしない長女としては長く寝たか。起きて早々、遊び出す。

粘土でショートケーキなどおやつを作ってくれる。なかなかの出来。幼児の発想力には舌を巻く。

夜。日ハム・吉田輝星が初先発とのことなので陰ながら応援。仕事で去年末にインタビューして以来、ファンになった。

子供が寝静まった後、DAZNで試合アタマから追いかけて観戦。便利な時代。初勝利、めでたい。

いつか子供達を連れて球場へ。