ラジオ局の男が半年間、育休を取ってみた

ラジオ局・番組制作部勤務の男(33)が2019年4月から半年間の育休を取っています。その感想など。

2019/4/27 便意は突然やってくる

午前。長女の幼児教室へ。10時の出発に合わせ、家事をこなす。今回は朝食の洗い物、洗濯、掃除などすべて済ますことに成功。追い込まれた方が意外とできるのか。

家事の途中、次女が泣き出すも長女がタンバリンであやす。お姉ちゃんとしての自覚が出てきたか。

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幼児教室。開始から10分後、長女が便意を催す。昨日の朝から出てなかったから気にはなっていたのだが、まさかこのタイミングで催すとは。

教室から連れ出そうとするも「ここにいたい(授業に参加したい)」と主張。しかし、教室にいるとうんちに集中することができず、うまく出せない。

結局、授業が終わるまで出すことができず。しかし、長女はなぜか満足気。どんな苦行だ。

 

午後。千葉ジェッツの試合をテレビで観戦。

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すまんな、娘たちよ。ジェッツの勝敗は私と妻の心のよりどころなのだ。

結果、我がジェッツの勝利。夕飯の支度が捗る。

 

きょうの一品。オムライス。

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卵がフライパンに少しくっついていて乗せることに失敗。楽勝だと思っていたのに・・。

味はほどほど。嫁、長女ともに食べ切ってくれる。先日作ったケチャップライスよりもうまく作れたか。