2019/5/5 トレパンマンの「おしっこで濡れた感」に感服
本日も天気良し。残っていた冬物を洗濯する。今回、洗濯したのは「着る毛布」。
これで冬物はほぼ洗濯は終わり。
午後からは一家で最近オープンしたばかりの生食パン屋へ行くことに。
5/1オープンの「HARE/PAN」。去年ブームだった生食パンが流山にも上陸。この「HARE/PAN」は全国に店を展開し始めている人気店とのこと。午後には売り切れていることが多いらしいが、何かの間違いを期待。
外出の準備をしていると、長女が「これ履きたい」と言ってくる。
トレパンマン。
トレパンマン トイレトレーニング専用紙おむつ モレずにぬれた感じがわかる! - ユニ・チャーム
嫁といろいろと考えた結果、トイトレの手始めはこれから始めることに。2週間前ぐらいに購入し、長女の目が届くところに置いて「興味惹かせ作戦」に出ていたのだが、これが功を奏した。
おしっこをした後の「ぬれた感じ」は普通のオムツに比べて約10倍。そのおしっこは2回までなら吸収。外出時には向かないような気がしたが、生食パン屋までの距離(徒歩15分)、そして長女の前向きな気持ちを尊重して履いてみることに。
「おしっこしたくなったら教えてね。これはオムツじゃないから漏れちゃうからね」と教えると、長女は「分かった」と言うものの、目はトレパンマンに描かれているディズニーの絵に釘付け。一抹の不安。
出発から10分過ぎ。あと少しで生食パン屋というところで長女に異変が。道路の縁石に座り込む。
問いかけても何も答えず。歩くのに疲れたのかと思い、抱っこしようとしても全力で拒否。まさか、と思い、オムツを確認してみると・・・してました、おしっこ。
長女はまだ自分のおしっこのタイミングが掴めていないらしい。オムツが取れるにはまだまだかかるか。
それにしてもトレパンマンの「濡れた感じ、普通のオムツの10倍感」は、伊達じゃない。幼児の動きを止める。ユニ・チャームの開発部には頭が下がる。
駄々をこねる長女をお菓子でつり、なんとか生食パン屋まで連れて行く。
予想通り、売り切れ。世の中、そんなに甘くなかった。いつか食べたい。
きょうの一品。鮭の塩焼き。
先月17日に挑戦して失敗した一品。リベンジを試みる。
2019/4/17 ここまで進化していたのか、小児歯科 - ラジオ局の男が半年間、育休を取ってみた
ネットで上手い焼き方を調べてみると、色々と出てくる。特に参考になったのがこのサイト。
予熱しておくとグリルに身がくっつきにくくなるらしい。なるほど。
その他、グリルの端に切り身を置いた方が熱が均等に行き渡るとのこと。これらを試してみると、上手く焼くことができた。
何も考えずにグリルに魚をぶち込んでいた私には目からウロコの情報だった。料理は奥深い。